先日の美並グラウンドでの熱量がまだ残ったままでのスクールとなりましたが、もうすっかり夏休みに入ってオリンピックからの刺激を受けた子どもたちのエネルギーも並々ならぬものでした。
この気温ですから水分補給は重要です。
昭和の時代は水を飲むななんて指導が当たり前でしたが、今考えるととんでもない指導方法だったんだなと思いますね。
ただ、それも常識として扱われていたわけです。
そう考えるとこれまでの郡上サッカーで当たり前だった指導方法の先を考えていかなければこれ以上の場所へはたどり着けないということです。
アソンレンセのこれからにご期待ください。